髪は見た目年齢を変えてしまいます。
いくらばっちりメイクをしても、お洒落しても、髪がダメージしてたり、ぼさぼさだったりしてしまうと、実は老けて見えたりするんです。
髪を見て女性の年齢がわかる?・・・という質問に対しての20~40代男性200人に聞いた回答は、7割がわかるといった結果・・・・。
なんという
事でしょう!!!
実際、髪のダメージの原因は?ときかれた質問に対する回答のベスト3は、「紫外線」「ドライヤー」「ヘアカラー」という回答でしたが、なかでもヘアカラーで言うと、白髪染になると月1頻度になってしまう状況が多々有り、白髪染めを始めた年齢の平均は38歳。
それからそれ以前から考えたとしても、30年で300回以上はカラーをすることになる・・・・。
しかし、ヘアカラーは今や女性の外見のおしゃれや見た目アンチエイジング効果には欠かせませんし、またカラー剤を頭皮髪に優しいものに変えたり、しっかり日々のケアを欠かせないようにするだけでも、負担はかな~~~~り違ってきます。
(髪や頭皮の商品メーカー株式会社アンファーさんの調べより)
30代前後の女性に、家で市販のホームカラーを数度して負担がかかってしまったとき「左」しっかりケアしながらカラーをしたとき「右」の写真をいただき、街頭で男女500名に、見た目年齢何歳かを聞き、同じ方で検証しています。
こんなに差が・・・・
大きいですよね。
髪は女性の命です!!!
ヘアカラー時のダメージの原因になるのは、ヘアカラー剤の中の「アルカリ剤」が髪に残留することが1番の原因です。
ホームカラーはお手軽ですが、そのアルカリ剤の残留を解消することは家ではできません。
サロンでのカラーは揮発性(空気でアルカリ剤が蒸発するタイプ)のアルカリ剤を使っていますし、施術後のアルカリ剤除去も行っていきます。
また毎日のケアも大切ですし、また、ヘアカラー時のよりベースを美しくさせるサロンケアもオススメです。
「来店するたびに美しく」
をコンセプトとした、IPSEでは充実した当否髪に優しいヘアカラーや、ホームケアサロンケアを提案していますので、ぜひご相談ください!!!